早藤将太の年収がハンパない！インスタ画像が爽やかな彼の経歴は？

東京オリンピックから新たな種目として加わった男子ゴルフが、今日から始まりました。

注目はやはり、ゴルフ界最高峰の『マスターズ』でアジア人初制覇を達成した松山英樹選手ですよね。

今月初めに新型コロナウイルスに感染後、調整を続けていましたが、無事に出場できてよかったです。

そんな松山英樹選手がマスターズで優勝した際に、18番グリーン上でコースに一礼したキャディさんを覚えてますか？

そう、「早藤将太（はやふじしょうた）」さんです。

なぜ、早藤将太さんの名前を出したかというと、彼の年収がハンパないとSNSなどで話題になっているそうなんです。

ちょっと気になりますよね。

それに、早藤将太さんのインスタ画像が爽やかだと言うじゃありませんか。

そこで今回は、早藤将太さんの年収やインスタ画像、そして経歴まで調査しましたので、是非最後までご覧ください。

早藤将太の年収がハンパない！

松山英樹選手の専属キャディとなると、やはり年収がどれくらいあるのか、気になるところですよね。

キャディは2通りあり「ハウスキャディ」と「プロキャディ」に分かれます。

早藤将太さんはプロキャディなので、ツアーなどの約一週間、帯同するとプロゴルファー(松山英樹選手)から、10万円～12万円ほどを受け取る契約（旅費、滞在費、食事込)になっているようです。だいたいのプロゴルファーは、月に3回ほど大会に出場するので、プロキャディの月収はおよそ「30万円」で、年収はおよそ「360万円」くらいみたいです。

ですが、松山英樹選手レベルのキャディになるとインセンティブがハンパないです。

大会で松山英樹選手が賞金を獲得した場合は、「予選通過5％」「10位以内7％」「優勝10％」が、プロキャディに支払われるシステムとなっているみたいです。

松山英樹選手は、マスターズで優勝しているので、賞金2,070,000万ドル、日本円にして約2億2700万円の賞金で、専属の早藤将太キャディの収入としては約2億2700万円 × 0.1で2,700万円になります。

松山英樹選手は7月26日現在で賞金 3,984,819万ドル獲得しているので、キャディの報酬は、最低で計算しても3,000万円位になりそうです。

そこに基本の360万円を足すと、おおよそで 3,500 〜 4,000万円くらいでしょうか。

専属契約のプロゴルファーが大会で多く活躍すれば、専属キャディも収入が多く得られるようです！

早藤将太のプロフィール・経歴

早藤将太さんは、東京都世田谷区出身で13歳頃からゴルフを始め、松山英樹選手に憧れゴルフに打ち込んだそうです。

中学・高校は、松山英樹選手と同じく明徳義塾中学・高等学校に進学、そして大学も松山英樹選手と同じ東北福祉大学へと進学しました。

2015年7月のダンロップSRIXON 福島オープンではじめて松山英樹選手のキャディを務めますが、その後専属キャディとして活動しはじめたのが2019年の6月頃からのようです。

憧れの松山英樹選手の後を追い、選手としては花咲かずでしたが、こうして専属キャディとして活躍できるのも、本人の努力があってのことだと思います。

早藤将太の主な戦績

やはりゴルフを続けていただけに、素晴らしい戦績ですね。

早藤将太のインスタ画像

バレンタインでのひとコマのようですが、2人ともお茶目ですね。

年明けハワイで初打ちみたいですが、とても素敵なviewです！

アジア人初のマスターズ制覇！

これから先、何年も語り続けられるんでしょうね。

早藤将太の彼女や結婚は？

早藤将太さんは、28歳で結婚はまだしていなく独身のようです。

そこで気になるのが彼女ですが、インスタを覗いてみると、女性と一緒の画像がないので、多忙なスケジュールを考えると、もしかするとフリーかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

一般的なハウスキャディが、月収約20万円で、年収が約300万円程と考えると、将太さんのように専属キャディになると夢がありますね。

東京オリンピックも松山英樹選手との名コンビで活躍を応援しています。

最後までご覧頂きありがとうございました。