槇原敬之がSMAP再結成に向け新曲を製作中?ファン待望の真相とは!

槇原敬之がSMAP再結成に向け新曲を製作中?ファン待望の真相とは! 芸能ニュース

シンガーソングライターとして、数々のヒットソングを生み出してきた歌手の槇原敬之さん。

SMAPの名曲「世界に一つだけの花」の作詞作曲をしたことでも知られていますが、2020年2月13日に覚せい剤取締り法違反の互いで逮捕されたことは大きな話題になりました。

あの報道を見て驚いた方も多いのではないでしょうか。

以前と比べると、テレビやメディアへの露出も減ってしまったように感じる槇原敬之さんですが、最近になってSMAPの新曲を制作しているという噂が聞かれるようになりました。

今もなお、ジャニーズ性加問題で日本中を大きく巻き込む騒動が続いていますが、ここに来てまた大きな噂が出てきましたね。

今回は、槇原敬之がSMAP再結成に向け新曲を製作中の噂と、逮捕後から番組復帰までの空白期間についてもお話していきます。

是非最後までお付き合いください。

槇原敬之の経歴


槇原敬之さんの簡単な経歴からご紹介していきます。

槇原敬之さんは、1990年にミュージックオーディションでグランプリを獲得しデビューをしました。

そして、翌1991年に発売された3rdシングル「どんなときも。」が大ヒット。

他にも「もう恋なんてしない」など、名曲はもちろん槇原敬之さんが作詞作曲したSMAPの世界に一つだけの花が世紀の大ヒットとなりました。

男性ソロ歌手としては、アルバム総売上枚数歴代1位という記録も残しています。

覚せい剤取締り法違反で逮捕

とても大きな活躍をしてきた槇原敬之さんですが、1999年に覚せい剤取締り法違反の現行犯で逮捕されたことがありました。

槇原敬之のさんが、ゲであるのは周知の事実で、この時一緒に逮捕されたのも10年代の友人だと言われています。

その人は、ゲイの街として知られる新宿2丁目に出入りしている男性Kさんでした。

この1度目の逮捕後に作ったのが「世界に一つだけの花」だったわけですが、その才能の素晴らしさに誰もが酔いしれてしまったことでしょう。

しかし、それからしばらく経って誰もが1度目の逮捕も忘れていた頃、槇原敬之さんの2度目となる逮捕が報道されます。

逮捕容疑は、2018年4月11日東京都港区のマンションの一室で覚醒材0.083g及び危険ドラッグ「ラッシュ」64.2mℓを所持していた疑いで、2020年2月13日に逮捕されたというものでした。

槇原敬之さんは、1度目の逮捕の執行猶予中に「もう2度と会うことはない」とKさとは決別し、東京を離れて実家のある大阪で謹慎生活を送っていたと言います。

覚醒剤を辞める最善の方法の1つに薬仲間との交流を立ち、生活環境を変えることがあるそうです。

その後、槇原敬之さんは復帰を目指して上京。

憎しみあって別れたわけではないKさんとも再会し、同性まで復活させたと言われています。

さらにKさんは、槇原敬之容疑者の事務所の取締役に就任。

しかし、以前と同じような環境に戻り、同じような人と交流すれば誘惑に負けてしまうことは容易に考えつきます。

覚醒罪の供給源だったKさんと、またくっついたことによって再び覚醒剤に手を染めるのも時間の問題でした。

2度目の逮捕では、所持と器具は発見されましたが、尿検査の結果はシロだったと言われています。

後に2人は破局していますが愛憎劇に会社経営を巡る金銭トラブルまで囁かれていた中で、Kさんは再び覚醒罪で逮捕されたそうです。

新しいパートナーとの出会い

そんな槇原敬之さんは2度目の逮捕後、男性パートナーのAさんという方とお付き合いしているという情報が流れています。

目撃情報はこれまでに複数出ており、いろんな住居を点々としているようです。

2021年には、2人でお買い物デートに出かけているところを目撃されています。

お相手は音楽関係や仕事でお付き合いのある方ではなく、一般人だと思われます。

2018年にお付き合いが始まっており、さらには2021年に目撃されているということは、少なくとも3年は続いているようです。

2人の出会いのきっかけは出会い系サイトのようなものだと言われています。

最近では婚活や出会いの場としてマッチングアプリが広まっていますが、調べてみるとゲー向けのマッチングアプリも存在しているようです。

槇原敬之さんは、法廷でAさんのことについて、辛いこともパートナーの彼と分かち合えている。

薬物を使わなくても十分幸せに感じていると証言してと言われています。

薬物については、ここ数年は使っていないそうで、このことからも分かる通り、パートナーのAさんと過ごす生活で十分に満たされていることが伺えます。

Aさんの存在が薬物から抜け出すきっかけになったのでしょう。

槇原敬之がSMAP再結成に向け新曲を製作中?

槇原敬之さんは、2020年の逮捕後プライベートでの目撃情報があったものの、表部隊にはほとんど姿を見せてきませんでしたが、2021年9月6日自身の公式サイトで活動再開を発表。

「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」と報告し、オリジナルアルバム「宜候」で復帰しました。

そして、2023年10月7日より、槇原敬之さんがDJを務めるラジオ番組「Sweet Inspiretion」がスタートしました。

初回放送では、謝罪をして2度と道を踏み外さないと決意を語った槇原敬之さんでしたが、その2日前である10月5日に放送されたフジテレビ系の音楽番組で、平成に売れたシングルの売上枚数ランキングで1位を獲得したと紹介されたのがSMAPの「世界に一つだけの花」でした。

しかし、SMAPの映像は一切使われず、SMAPファンからは「ジャニーズ事務所にまだ忖度しているのか」といった怒りの声が上がっていました。

これにより、槇原敬之さんが作詞作曲したSMAPの「世界に一つだけの花」がまた注目されることになっています。

そして、SMAPのファンたちの間である噂が上がっているのです。

その内容として、ジャニーズ事務所が社名変更をし将来的に廃業して新たにする会は、タレントやグループとエージェント契約を結ぶことになっているそうです。

これまで、ジャニーズ事務所を辞めたタレントは、事務所からの圧力やメディアの忖度で思うような芸能活動ができないと言われていました。

しかし、ジャニーズ事務所の解体によりそういった圧力や忖度はなくなると見られています。

そうなると、木村拓也さんも新会社とはエージェント契約なので、5人が全員希望すれば「SMAP再結成も不可能ではない」と、長年の夢が実現する可能性をファンや一部関係者が口にして大きな期待をしているのだと言います。

さらに「世界に一つだけの花」は、学校の教科書にも載った国民的楽曲です。

もしSMAPの再結成がさ実現されるのであれば、その際の新曲の制作に白羽の矢が立つのは、槇原敬之さんということが考えられます。

彼自身も「世界に一つだけの花」は、復帰後のコンサートでも歌っているようで、自分が作った曲を国民的楽曲に押し上げてくれたSMAPには、強い思い入れがあると見られているようです。

確かにこう聞いてみると、SMAP再結成もSMAPの新曲制作の噂も現実身があるように感じてしまう話です。


まとめ

いかがでしたか。

槇原敬之さんは、ラジオで「今後は2度と皆さんの期待を裏切らない」と語っており、その言葉を体現していく必要もあります。

国民的アイドルグループであったSMAPの再始動に助力することが、過去に2度も薬物事件で逮捕され多くのファンを裏切ってしまった槇原敬之さんの本当の意味での禊となり得るのかもしれません。

今後の槇原敬之さんの活動だけでなく、SMAPの完全復活までもが楽しみになってしまう噂のようですね。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

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