【衝撃の事実】哀川翔に驚きの余命宣告?仮死状態から奇跡の生還に驚き!

【衝撃の事実】哀川翔に驚きの余命宣告?仮死状態から奇跡の生還に驚き! 芸能ニュース

バラエティー番組やVシネマで活躍中で、元一世風靡セピアのメンバーでも知られる哀川翔さん。

あるテレビ番組の企画で、驚きの余命宣告を告知されたようです。

また、哀川翔さんの周辺では薬物疑惑で逮捕間近との噂が…。

そこで今回は、哀川翔に驚きの余命宣告?仮死状態から奇跡の生還についてお話していこうと思います。

是非、最後までお付き合いください。

哀川翔と妻の公美さんの馴れ初めは?

【衝撃の事実】哀川翔に驚きの余命宣告?薬物疑惑で逮捕間近の噂の真相とは!
哀川翔さんは、1995年33歳の時に1歳年上の元女優の公実さんと結婚。

公実さんは、過去にミス・ユニバースの北海道代表に選ばれたこともある美女。

1981年映画「女子大生の基礎知識ANO ANO」に主演で出演しました

その後、芸能界を一時引退し音楽や映画のプロデューサー多賀英典氏と結婚するも離婚。

現在は哀川翔さんが所属する個人事務所「有限会社ビンゴ」の社長兼マネージャーを務めています。

夫婦で出演したある番組では、スタッフが「お互いどう思っているのか」と質問すると、哀川翔さんは「不満は一つもない。心地よい空間」と言います。

それに対し公実さんは「無いです全然。言いたいこと言って改善してもらったりしたり、話し合いができて今がある。家族ですから」と。

公実さんは、常に夫の体調を気遣い、食前にはキャベツとブロッコリーを前菜に出すのだとか。

糖質を抑えるため白米はきっちり125gに計量。

さらに食後には、必ずヨーグルトを食べてもらうと言います。

自宅の壁には哀川翔さんが、起こった際に物を投げつけた時の傷が残っていますが、今の食生活に改善してからは穏やかになったそうです。

哀川翔の5人の子供と3人の孫たち!

子供たちも大きくなり、愛犬の散歩が日課だという哀川翔さん。

家庭は、いつも温かい雰囲気でしす。

公実さんには、前夫との間に子供が3人いました。

出会った当時、子供たちは9歳・7歳・4歳で、哀川翔さんはこのことを後から知るも、潔く受け入れていれたそうです。

子供たちとは友達感覚のように接し「翔」と呼ばれるほど仲良しなんだとか。

2人の結婚は、子供たちも大賛成だったようです。

この後、哀川翔さんと公実さんの間には、2人の子供が誕生します。

哀川翔さんの子供は、連れ子3人と実子2人の合計5人となりました。

哀川翔さんは、日常において「トイレは汚したやつがきちんと掃除する」「落ちてるゴミを捨てないと半殺し」など、子供のしつけはきちんとしているとか。

なので、子育てに関してはいくらでも語れると言います。

現在、子供たちはすっかり大きくなり、素直でまっすぐに成長されました。

哀川翔さんは「怒る時はもう半端じゃなく怒る。うちの長男なんか今まであった大人の中で一番怖いっていうもんね。怒る時は自分の我で怒っちゃダメなんだよ。こいつを良くしようという気持ちで起こらないと。気持ちで怒ってやるのが愛情だし、それは相手だってわかるよ」と言います。

哀川翔さんには、2018年11月時点で孫が3人いるようで、長女の子供の可能性が高いみたいです。

孫には「おじいちゃん」「じぃじ」などと呼ばせず「JJ」とカッコ良く呼ばせているのだとか。

哀川翔さんがカブトムシに餌をやっている姿を孫も幼い頃から見ており、興味を持っていると言います。

一番の上のお孫さんは、6月4日の虫の日に生まれたとのこと。

将来カブトムシの育成を助けてくれそうですね。

哀川翔に驚きの余命宣告?

【衝撃の事実】哀川翔に驚きの余命宣告?薬物疑惑で逮捕間近の噂の真相とは!
2019年12月9日放送のTBS名医のThe太鼓判において、妻の公実さんと一緒に受けた人間ドックの結果が放送されました。

公実さんの余命は女性の平均寿命の87歳。

しかし、哀川翔さんは驚きの余命11年の宣告。

その原因は数々あったようで、肺に穴が開いていると診断されます。

1日に15から20本のタバコを吸っている哀川翔さん。

肺が3カ所も溶け出しており、肺気腫と告げられました。

また、心筋梗塞の可能性や悪玉コレステロール値が高く、動脈硬化などの恐れがあるとのこと。

筋力低下や運動不足のため、足の筋力が現在70歳相当まで落ちているそうです。

さらに、大腸に6ミリのポリープがあることが発覚。

時間が経つとガンになる可能性があるので、緊急切除手術を行いました。

番組では、余命宣告と言っても検査結果を放置し生活を続けた最悪の場合の年数と補足。

早期に発見できて本当に良かったですよね。

哀川翔が仮死状態から奇跡の生還!

哀川翔さんの余命も心配ですが、34歳の時に起きた突然の心配停止も世間を驚かせました。

それは1995年1月末のこと。

婚約者の公実さん、柳葉敏郎さん、渡部篤郎さんと共に都内の小さな飲み屋で飲んでいると、気持ちよくなりウトウトしていたそうです。

いつもは横になって5分ほど寝ると起きるそうですが、なかなか目覚めず、公実さんは不安になり呼吸と心音を確認したところ、動いていないことに気づきます。

突然、哀川翔さんは心配停止状態になってしまいました。

みんなで哀川翔さんを店の玄関まで運び、救急車を待つこと5分。

救急隊が哀川翔さんに心臓マッサージを行うも心拍は戻らず、心臓のポンプ機能が失われ血液を送り出すことができない危険な状態に陥りました。

次に電気ショックを試みて、心臓マッサージ30回と酸素を2回吸入。

蘇生処置から30分が経過した頃、やっと心拍が戻って自発呼吸も確認できたと言います。

この時、哀川翔さんはある状態から抜け出そうとしていたそうです。

「三途の川じゃないけど、ふと目を開けたらおがくずの中に埋まってるんだよね」

現在まで、心配停止による後遺症は一切ないとのこと。

医師によると、通常は心肺停止から4分ほど放置すると、仮に心拍が戻ったとしても脳に後遺症が残る可能性が高いと言います。

医師は、もしかしたら玄関に運ぶまでに心臓に良い刺激が加わり、後遺症が残らずに済んだのではないかと言っています。

この奇跡の体験は、哀川翔さん自ら「世界仰天ニュース」「スッキリ」の番組内で明かしています。

哀川翔のラリーチャレンジ!

【衝撃の事実】哀川翔に驚きの余命宣告?薬物疑惑で逮捕間近の噂の真相とは!

哀川翔さんは、以前から車好きでラリードライバーとして活躍しています。

2013年からは、レースの監督業に徹していますが、2016年に再びトヨタ・アクアでTGRラリーチャレンジに挑戦。

以降、毎年参戦しており、2019年はマシンをトヨタ・ヴィッツに切り替えて参戦しています。

現在も現役ラリードライバーで、2022年10月22から23日に開催さ
れた「TOYOTA GAZOO Racigラリーチャレンジイン富士山おやま」では、スピードスケートの清水宏保さんとともに参戦。

哀川翔さんは、同月から始まったNHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」に出演中で多忙ながら参加しています。

心底ラリーが好きなようですが、ギャラリーにも気遣いする哀川翔さん。

見せる走りをしようとUターンする際、サイドブレーキを引いて豪快にターンを決め、観客を興奮させています。

また、コーナー侵入で攻めすぎて出口でアクセル踏むのが遅くなってしまったなどと反省点も。

ラリーの奥深さを知り、まだまだ現役でのチャレンジが続きそうです。

哀川翔が薬物疑惑で逮捕間近?

【衝撃の事実】哀川翔に驚きの余命宣告?薬物疑惑で逮捕間近の噂の真相とは!
一世風靡セピアでブレイクした後は、俳優としても成功し、歌手長渕剛主演のトンボで共演。

Vシネマの修羅がゆくシリーズなどでヤクザの役を演じ活躍ています。

長渕剛さんといえば、現在薬物使用の疑惑が持ち上がっており、逮捕まで秒読みとまで言われています。

その長渕剛さんは、すでに逮捕されている清原和博と親交が深く、そのつながりで哀川翔さんも薬物使用が噂されています。

つまり、薬物使用がある友人をなどから、常に薬物汚染が広がっている事実を考えると、哀川翔さんも怪しいのではないかと言うのです。

先日、覚醒剤の所持で逮捕された高知東急さんとも仲良く写真に写っていることが明らかになり、このことも薬物使用の根拠とされているようです。

薬物を使って実際に逮捕された芸能人って結構いますよね。

上に書いたように、清原和博さんの逮捕は記憶に新しいです。

逮捕してから指摘されるようになりましたが、番組で清原和博氏がろれつが回っていない動画がアップされるようになりました。

薬物使用者は、目の下のクマが目立ってしまうのを防ぐために、真っ黒に日焼けしてごまかすという手法を使うそうです。

そういう視点で哀川翔さんの出ている番組を見ると、特におかしな点はないと感じます。

テンションがおかしいこともないですし、日焼けして真っ黒ということもありません。

薬物使用者特有の痩せ細りもなく、やや恰幅の良い体格からは薬物使用の形跡は発見できないと思います。

哀川翔さんに関しては、薬物使用の疑いはないと思います。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、哀川翔に驚きの余命宣告?仮死状態から奇跡の生還についてお話してきました。

いつも元気な姿が印象的な哀川翔さんですが、思わぬところで病気が発覚し、大変良かったと思います。

3人のお孫さんと、カブトムシやクワガタを捕りに行ったりと、今後の楽しみも増えると思います。

体調を万全にして、これからのご活躍に期待したいと思います。

最後まで、ありがとうございました。

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